Do the right thing

スケートボードとRUNとビールが好きな倹約家。ミニマリストになれるかな?

少なくとも

久々です。トランプがアメリカ大統領になりましたね。

 

今後アメリカはどうなっていくんでしょうか?

僕はそつなくこなすんではないかと踏んでいます。

大統領になるのはあくまで「目標」だとして、暴言等はその為の「手段」だったのでは?

と感じます。

 

まっ僕の生活に影響なければ無問題。マンセーです。

 

今日は13km、ラン。後半キツかったけど、一回も歩かなかったかったです。

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真剣に向き合って運動したの久々。あっいや語弊があるな。

「苦しい」と思ったのが久し振り、というか大学の部活以来。

今日はそれが嬉しくて、書いちゃいました。わしゃマゾかw

とはいえね、苦しい思いをするのは「成長」への第一歩だと思ってます。大事。

特にランニングというのは、持続力を高める手段としては一番の「苦行」いや「修行」と考えます。

その第一段階を超えた感覚が今日はあった。うんマダヤレル。

 

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この本は僕のランニングにおける指南書。

 

「少なくとも一回も歩かなかった」

 

ほな。 

 

 

 

スケートボード〜出会い〜

こんばんわ。少しずつ寒くなってきましたな。

風邪に気をつけて。

僕はというと、肌が荒れております…笑

なんでかな?肌は綺麗で有名だったんですが、

季節の変わり目は気をつけないとね。歳もあるのかな?笑

 

さて、本題。

僕の生活の一部「スケートボード」について、語ろうと思う。

スケートボード」 に出会ったのは小学生の頃

バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見て、衝撃を受け、母に懇願した。

「かぁちゃん、スケボーを買ってくれ!頼む!」

家でゲームをするより、外で遊んだ方が健全だと思ったのだろう。母はあっさり買ってくれた。

僕のファーストボードは

ホームセンターで買った「チキチキマシーン猛レース」の「ケンケン」が描かれている板だった。

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「血飛沫」や「髑髏」など「チープな悪さ」がスケートライクとして用いられることが

多いスケート業界。今もそうかな?

僕は幼いながらそのヤンキー文化が「ださい」と感じた。いや感じれた。これは親の人格形成が上手かったといえる。道徳の違いだ。ありがとう。

だからと言って「ケンケン」がイケてるとは思わなかったが、「マシ」だと思い、それを選んだ。

それからは毎日スケボーに乗った。

家の前で「トリック」と呼ばれるものは何一つ出来なかったが、ただひたすらにPushとチックタックを繰り返した記憶がある

そしてただひたすら1人で滑った。僕の同級生はその頃ゲームや、野球又はサッカーなど大道を貫いていた。厭世的になる気もなかったが、1人で出来るこの「スケボー」が好きだった。

 

一緒に滑る友達は居なかったが、自分家の前に「ツトムくん」という男の子が居た。

「ツトムくん」は僕の同級生の兄、年が離れており僕からすれば大人だった。

ただあまり、いい評判は聞かなかった。万引きをしたとか、暴力沙汰を起こしたり。

そんな悪評ばかり聞いていたが、すごく優しくて大好きだった。

「ツトムくん」は僕が滑っていると家のベランダから顔をだし「あぁしてみ」、「こうしてみ」といつもアドバイスをくれた。僕は唯唯諾諾とスケートをした。出来たらいつも「おぉ!上手くなったね!」と手を叩いてくれた。

僕は褒められたくて夢中で滑った。

何か世俗的な自分を解放するように我武者羅だった気がする。

前出ではあるが、親は常識人だ。それはそれでいい。いまでも感謝している。

矛盾するかもしれないがただ杓子定規になるのを嫌がり、

スケボーで少し「悪さ」を感じれていたのかもしれない。

 

そして3ヶ月ほど経った頃、「ツトムくん」は出てこなくなった。

いつもは出てくる時間になっても出てこず…暫くそんな日が続き

出てこない理由が分かった。

 

悪評が多かった、「ツトムくん」は少年院に入ったのだ。

 

詳しいことは知らないし、聞きたくもなかった。

何しろ、何十年も前のことだからうる覚えだが、確かにそれから「ツトムくん」は見ていない。

それがきっかけになりスケボーは辞めた。前回で出たように「同調圧力」に負けスポーツ少年団

入った。

 

 そこからはスポーツマン一辺倒。

 

高校で水球を始め千葉代表になるまで頑張った。大学は水球の推薦で入った。

そこでもインカレベスト4に入り、無事卒業。水球の縁で知人に紹介してもらった会社に入り、

あっさり社会人になった。

 

それまで15年「スケートボード」には触れず普通の生活を生きた。

 

続く。

 

 

クライマックス?いる?

こんばんわ〜酔っ払い気味です。ふふふ。

 

盛り上がってますね。野球。

これでも中学校は野球部でした。

同調圧力に近いのかな?みんな入ってるしとりあえずみたいな、軽い気持ちだったな。

「昔取った杵柄」ではないですが、今でも多少出来るつもり。。

一応「4番サード」で高校から推薦も貰えそうだったんだけど、断った記憶があります。

好きじゃなかったんです、野球。

 

「情熱」が足りなかったし、向いていないと思った。理由は解らないけどね。

きっぱり2年半で辞めたとさ。

 

そんなこんなで

セリーグは広島が25年ぶりに優勝ということで大盛り上がり。

でもまだ「クライマックスシリーズ」というのがあるらしい。。よーわからん。負けたらどーすんの?

まっいいか好きじゃないし。。。

 

でも何故「野球」がこんなに人気があるのか?

ちょっと考えてみた。

「消費が少ないので、1年で多くの試合数がこなせる」

これはプロスポーツとしてかなり強いところではないかと思う。

ワンシーズンで125試合と数をこなせる。その分客も入るので他のスポーツに比べると

労力と反比例し効率良く金が動く。

それに比例しプロ野球選手は給料がいい、何千万、何億と稼ぐので大衆に「夢」を与えるのだ。

低迷したとはいえ根強い人気である。

 

これを他のスポーツはどうやるかが課題になってくると思う。

 

ただ野球は好きになれないですね。

スポーツ選手のくせに腹の出たおっさんみたいな選手多くないですか?

f:id:shotaro519:20161013211958j:imageこれダイエット中のおっさんでしょ?笑

 

子供がこれに憧れるだろうか?ここは「野球」の問題点だと思う。

プロに憧れた子供がこの世界に入ったところで「贅沢病」丸出しの「デブ」になっていき、

リハビリばっかこなし、金をたらふく貰う「痛風」野郎になるわけだ。自分は愚か、家族まで

蝕んでいくのだ。おっと口がスケートしてしまった。

 

とりあえずスポーツ選手らしくいこう。うん。(あっイチローは別。彼は哲学者でもあるから別格)

ほんじゃ。

 

 

悪い奴は悪いと思う。

今日は「体育の日」。早く子供の運動会に出たいなぁ。

ただ息子は0歳。まだまだだな。笑

今の身体の状態を保つ事が当面の目標ですね。デブってらんねぇの奴です。

 

とはいえお菓子大好き。

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 オススメがこれ「コンガリサクサク」最近はこいつを享受しております。

クッキーのような水分総吸収のモサモサ感はなく。

軽い食感と微かな甘さ、それでいて主張してくる程よい塩っ気。

めちゃくちゃ美味いわけではない旨さが次から次へと口に向かわせる。

少なくとも5日間は持たせるボリューム満点のこやつはなんと税込84円。神ってる。

「梶谷食品」最高かよ。

 

えー流れ全然違うけど本題。最高じゃねーよの話題。

 

やっぱり思うんです。「悪い奴は悪い」んす。あざんす。

性善説」という説があるがその思想が色々と邪魔をしていると思う。

生まれた時は

目は見えないし、耳は聞こえないわけだから、ましてや理解する脳も発達してないわけで

そりゃまっ透明な「善人」ですよ。うん。

僕が言いたいのは「過程」の話。

どっかで踏み外して、悪に目覚めたらそれは「悪人」になり得るってこと

人間は成長段階において

アイデンティティをぶっ壊しては再生を繰り返していく物だと思うの、僕は。

15歳で感じたような、「モヤモヤ」に似ている。ただそれを出ては淘汰し、人は成長する。

出来なかった人間は自己中心的な理由で犯罪を犯す。最終的には人が人を殺めたりする。

それのどこが「善人」なのか?正直、刑についても疑問が多い。なぜ「死刑」が少ないのか?

最近あった無差別大量殺人をした者は即死刑でいいと思う。立て籠もって銃ぶっ放す奴は

狙撃していいと思う。何故なら周りに被害が及び、被害者が増えるからだ。

 

昔、「龍馬がゆく」で読んだが「人は生きている限り、何かの役に立つ」

僕はその言葉に深く共感を覚えたが、今は違う。

 

「悪い奴は悪い」

 

龍馬さん日本の夜更けは遠いです。

 

 

 

 

物は大切に

こんばんは、いやこんばんわかな。

 

今日は急に「ママチャリ」が欲しくなって。。。ググってたんですけど。

「あっ前の家に放置している自転車あるわ」

とふと思い出し仕事終わりに、前の家へ。

「もう撤去されてるかな」と思いつつも

行ったらありましたら!

f:id:shotaro519:20161008211501j:image即確保!

 

半年間放置してたけど、状態は良好。無駄金使わずに済みました。ラッキー

しかし物欲って怖いですね。。半年前に淘汰していたのに。。。

「物」は大切に、自分で買った物は責任持てってこと。

「日々勉強」、「日々精進」うん。

 

これから大活躍の予定。ふふふ。ガソリン代節約にもなあるしね。

 

それじゃ

 

 

乗り物はエンジン付いてないものに魅力を感じる。

こんばんわ〜1日2回更新。

やるじゃん俺。

今日は久しぶりに電車で通勤。出張に近い形で駐車場がないので仕方なく。

とはいえいつも車で出勤しているので、なんかワクワク。

早く着きすぎたので久々のドトール

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煙草辞めてから、喫茶店入るの初っぽい。

220円とアイスコーヒーまぁ高いけど、wi-fi完備で中々快適。

中川淳一郎さんの

ウェブはバカと暇人のもの」読んで時間潰してました。

しかし挑発的な文だけど、正論なんだよな。

スバラシイ!

 

で駅から目的地まで調べたら、2.2km。

中々あるじゃねーか。

 

調べたらバスもでてる。当然ながらタクシーも。

上流階級じゃないんだから、スケベ根性丸出しで

「歩きます」

 

はい本題。

「乗り物はエンジン付いてないものに限る」

車は便利です、本当に。

ただ渋滞、事故、交通違反(先月一週間で2回も捕まった僕。)加害者になる確率が高いし、ガソリン代と維持費も掛かる。

何かとストレス多いんですよね。

 

だから僕は「車」が好きじゃない。

(ただ出勤時は交通手段しては乗りますよ)

むしろエンジンがついたものが好きではない。

なんかズルい笑

 

「車で日本一周」より「歩いて日本一周」

の方が「伊能忠敬」的でロマンに溢れてないですか?

だから僕はスケートボードや走るのが好き。

というかカッコイイ。

 

いい車より、クールなtrickが欲しい。

エコな人間でしょ?

 

ただ明日も電車に乗るのです。まっ移動手段ですから悪しからず。

 

さて息子を風呂に入れてきます。

 

それじゃ

 

 

 

 

 

 

 

コンフォートゾーン

こんにちわ。

最近ワクワクしております。ワオワオ。

まっそれは約一年後に分かるでしょう。

頑張れ俺。うん。

さて本題

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「コンフォートゾーン」という理論。

簡単に言えば中心部分が「居心地のいい場所」これが大きくなればなるほど、人として箔がつき、平穏状態。一方周りを囲んでる枠が「アンコンフォートゾーン」ってやつ。大きくするには一歩踏み出そうよとロジックではなく精神論的要素が大きい。勇気が必要だみたいな。

ちょっとしんどいんです。

 

世俗的に考えれば、中心に居たい人が多い。比喩的な意味も込めてね、大袈裟に言えば無敵なスーパーマリオのスター状態になれる訳ですから。ただ「マリオのスター状態は刹那な物」

 

「居心地のいい場所を見つける為の今」って考えたら、「アンコンフォートゾーン」に飛込むべきだよってこと。

 

ただね、これは「目標」が必要です。

 

人間にはどーしても欲があるから、あれもこれもと考えるとずっと「アンコンフォートゾーン」のトランス状態。一生「コンフォートゾーン」にたどり着く事が出来なくなります。まさに「目的が手段になっている」ギャンブルの悪循環に似ています。これは怖い。

 

だから自分の「コンフォートゾーン」を決めて「アンコンフォートゾーン」へ飛込む事が大事って事ですね。って自分なりの解釈です。アウトプット終了。

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映画「GO」でもボクシングに例えて似た様な事言ってるね。こっちの方が分かりやすくてカッコイイ。

 

そんじゃ。