クリスマスプレゼント
こんばんわ。
嫁からもう頂いちゃいましたw
998。ずっと574履いてたから、ワクワクする。
ジョブスの992も良かったんだけど「格好良さ」が足りないんだw
次は1300狙います!!
最近思ったこと
僕は職場だとかなりドライな方に当たると思うんです。
ビジネスライクでいいと感じているし、淡々とタスクをこなしているタイプであって。。。
だから職場では浮いている方だと思うんですよ。意識してないしそれでいいんですけどね。
ただ実際に敵も多いんですよw
足元掬われそうになるしね。
ただそんな事に負けるわけ無いんですよ。だって
俺が一番動いているし、動けるからw
って心の中では思ってるし、普通の事かな?と思うんですが何故かマイノリティw
まっそんな凡人な僕ですが
これ。
世界の青木真也の呟きが非常に胸に刺さりました。
「尖った人や気の違えた人ほど、家族を大事にする。僕の経験での話です。
敵が多いから家族だけはって気持ちが働くのでしょう」
関心したし、反対解釈でいえばさ
マジョリティは家族大切にしてねぇじゃんって話w
子供いんのに風俗行ったり、嫁さんいるのに合コンいったりうんこの話だし
よく聞く。
まぁ同調圧力に染まらずにいきましょうって話です。
みんなも自分らしく、流行りで食べ物の好き嫌いを決めちゃいかんですよw
じゃ下を見ずに前を向いてGOしよ。
ほな。
断捨離
こんばんわ。最近はぐっと寒くなりましたね。
僕の基準では外に出て息を吐くと白い蒸気が出たら冬認定ですw
今日はそれを感じ、時が流れるのは早いなぁ。と感じました。
それはさておき
最近流行っていますね「断捨離」
そもそも流行りという括りなのかどうかも疑問ですが、僕は賛成派。
というのも最近
「物」自体に価値を見出せないんです。
約30,000円ぐらいしたSUNTOの時計を壊した時ぐらいからですね。
壊れたら、ただの個体…という圧倒的な現実を叩きつけられ
嫌になりました。いや直せよって話なんですが。。。
今はこれw 980円ですよ。
この小さいものでストレスになるって「物」って邪魔だなぁと感じ
それがきっかけで「断捨離」に目覚め、着ない服、不要なおもちゃ、ガジェット等処分。
そしてタバコ。これは無駄でしたね。反省。ただすんなり辞めれましたよ。外来なしでw
最後に人間関係。
これは物ではなく人ですけどもね。
自分の人生ですから群れるとか絆とか古いかと
そんな考えに共感できる人はコレを
中川淳一郎さんの「縁の切り方」オススメです。
あー何言いたいかわかんなくなったなwまっいいや。
断捨離万歳。
ほなまた
時間は有限
こんばんは。
壊してしまいそうな繊細な体をしていた息子は
こんなにも大きくなりました。
今じゃ目を離すと暴れまくりますw困りますw
まぁ可愛いんですけどね。ふふっ。
はい私といえばモチベーション低下で参ってます…2か月は持ったんですがね。。ただ凋落はしてません。想定内ですw
時間は有限である。であれば多くやったやつがそりゃ勝つんです。単純な事です。
そんなこと考えたらやる気湧いて来ました。
息子に恥ずかしい姿みせられないしね。
やる気スイッチオンです。
ほなまた。
要するに現実を見ろ
こんにちわ。
今日は息子の誕生日。嫁がせっせっと下準備。
僕は空気読まずにこれw
8年前からライフワークとして続けているスケートボード。
最近はご褒美の領域のスケートボード。
続けている現実になんら変わりない。これからもきっとそうだ。
話は変わるが
立場が上がったからといって「いい服を着る」「いい時計をつける」
これは背伸びをしているに過ぎない。
自分は動かず「指示だけ上司」では何も動かせず、気分だけ気持ちのいい裸の王様だ。
要は地に足をつけて現実を見ろと言うことだ。
SNSだけ華やかなGEKINGでは自分を滅ぼすだけだ。リアルな現状をコツコツと生きる。
自惚れるな
と息子の1歳の誕生日に誓うのでした。
この本読んで気合い入れました。
ほな。
0歳最後の日
早いなぁ、時間が経つのは。
この浮かれた息子。今日が0歳最後の日です。
明日は1歳最初の日。
時間は有限だ。息子と嫁の為に精進しよう。うんうん。
では。
少なくとも
久々です。トランプがアメリカ大統領になりましたね。
今後アメリカはどうなっていくんでしょうか?
僕はそつなくこなすんではないかと踏んでいます。
大統領になるのはあくまで「目標」だとして、暴言等はその為の「手段」だったのでは?
と感じます。
まっ僕の生活に影響なければ無問題。マンセーです。
今日は13km、ラン。後半キツかったけど、一回も歩かなかったかったです。
真剣に向き合って運動したの久々。あっいや語弊があるな。
「苦しい」と思ったのが久し振り、というか大学の部活以来。
今日はそれが嬉しくて、書いちゃいました。わしゃマゾかw
とはいえね、苦しい思いをするのは「成長」への第一歩だと思ってます。大事。
特にランニングというのは、持続力を高める手段としては一番の「苦行」いや「修行」と考えます。
その第一段階を超えた感覚が今日はあった。うんマダヤレル。
この本は僕のランニングにおける指南書。
「少なくとも一回も歩かなかった」
ほな。
スケートボード〜出会い〜
こんばんわ。少しずつ寒くなってきましたな。
風邪に気をつけて。
僕はというと、肌が荒れております…笑
なんでかな?肌は綺麗で有名だったんですが、
季節の変わり目は気をつけないとね。歳もあるのかな?笑
さて、本題。
僕の生活の一部「スケートボード」について、語ろうと思う。
「スケートボード」 に出会ったのは小学生の頃
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見て、衝撃を受け、母に懇願した。
「かぁちゃん、スケボーを買ってくれ!頼む!」
家でゲームをするより、外で遊んだ方が健全だと思ったのだろう。母はあっさり買ってくれた。
僕のファーストボードは
ホームセンターで買った「チキチキマシーン猛レース」の「ケンケン」が描かれている板だった。
「血飛沫」や「髑髏」など「チープな悪さ」がスケートライクとして用いられることが
多いスケート業界。今もそうかな?
僕は幼いながらそのヤンキー文化が「ださい」と感じた。いや感じれた。これは親の人格形成が上手かったといえる。道徳の違いだ。ありがとう。
だからと言って「ケンケン」がイケてるとは思わなかったが、「マシ」だと思い、それを選んだ。
それからは毎日スケボーに乗った。
家の前で「トリック」と呼ばれるものは何一つ出来なかったが、ただひたすらにPushとチックタックを繰り返した記憶がある
そしてただひたすら1人で滑った。僕の同級生はその頃ゲームや、野球又はサッカーなど大道を貫いていた。厭世的になる気もなかったが、1人で出来るこの「スケボー」が好きだった。
一緒に滑る友達は居なかったが、自分家の前に「ツトムくん」という男の子が居た。
「ツトムくん」は僕の同級生の兄、年が離れており僕からすれば大人だった。
ただあまり、いい評判は聞かなかった。万引きをしたとか、暴力沙汰を起こしたり。
そんな悪評ばかり聞いていたが、すごく優しくて大好きだった。
「ツトムくん」は僕が滑っていると家のベランダから顔をだし「あぁしてみ」、「こうしてみ」といつもアドバイスをくれた。僕は唯唯諾諾とスケートをした。出来たらいつも「おぉ!上手くなったね!」と手を叩いてくれた。
僕は褒められたくて夢中で滑った。
何か世俗的な自分を解放するように我武者羅だった気がする。
前出ではあるが、親は常識人だ。それはそれでいい。いまでも感謝している。
矛盾するかもしれないがただ杓子定規になるのを嫌がり、
スケボーで少し「悪さ」を感じれていたのかもしれない。
そして3ヶ月ほど経った頃、「ツトムくん」は出てこなくなった。
いつもは出てくる時間になっても出てこず…暫くそんな日が続き
出てこない理由が分かった。
悪評が多かった、「ツトムくん」は少年院に入ったのだ。
詳しいことは知らないし、聞きたくもなかった。
何しろ、何十年も前のことだからうる覚えだが、確かにそれから「ツトムくん」は見ていない。
それがきっかけになりスケボーは辞めた。前回で出たように「同調圧力」に負けスポーツ少年団に
入った。
そこからはスポーツマン一辺倒。
高校で水球を始め千葉代表になるまで頑張った。大学は水球の推薦で入った。
そこでもインカレベスト4に入り、無事卒業。水球の縁で知人に紹介してもらった会社に入り、
あっさり社会人になった。
それまで15年「スケートボード」には触れず普通の生活を生きた。
続く。