Do the right thing

スケートボードとRUNとビールが好きな倹約家。ミニマリストになれるかな?

クリスマスプレゼント

こんばんわ。

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嫁からもう頂いちゃいましたw

998。ずっと574履いてたから、ワクワクする。

 

ジョブスの992も良かったんだけど「格好良さ」が足りないんだw

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次は1300狙います!!

 

最近思ったこと

僕は職場だとかなりドライな方に当たると思うんです。

ビジネスライクでいいと感じているし、淡々とタスクをこなしているタイプであって。。。

だから職場では浮いている方だと思うんですよ。意識してないしそれでいいんですけどね。

 

ただ実際に敵も多いんですよw

 

足元掬われそうになるしね。

ただそんな事に負けるわけ無いんですよ。だって

 

俺が一番動いているし、動けるからw

 

って心の中では思ってるし、普通の事かな?と思うんですが何故かマイノリティw

まっそんな凡人な僕ですが

 

f:id:shotaro519:20161208144148j:imageこれ。

 

世界の青木真也の呟きが非常に胸に刺さりました。

 

 「尖った人や気の違えた人ほど、家族を大事にする。僕の経験での話です。

                                               敵が多いから家族だけはって気持ちが働くのでしょう

 

関心したし、反対解釈でいえばさ

 

マジョリティは家族大切にしてねぇじゃんって話w

 

子供いんのに風俗行ったり、嫁さんいるのに合コンいったりうんこの話だし

よく聞く。

 

まぁ同調圧力に染まらずにいきましょうって話です。

 

みんなも自分らしく、流行りで食べ物の好き嫌いを決めちゃいかんですよw

 

じゃ下を見ずに前を向いてGOしよ。

 

ほな。

 

 

 

 

 

 

断捨離

こんばんわ。最近はぐっと寒くなりましたね。

 

僕の基準では外に出て息を吐くと白い蒸気が出たら冬認定ですw

今日はそれを感じ、時が流れるのは早いなぁ。と感じました。

 

それはさておき

 

最近流行っていますね「断捨離」

そもそも流行りという括りなのかどうかも疑問ですが、僕は賛成派。

 

というのも最近

 

「物」自体に価値を見出せないんです。

 

約30,000円ぐらいしたSUNTOの時計を壊した時ぐらいからですね。

壊れたら、ただの個体…という圧倒的な現実を叩きつけられ

嫌になりました。いや直せよって話なんですが。。。

f:id:shotaro519:20161128210830j:image今はこれw 980円ですよ。

この小さいものでストレスになるって「」って邪魔だなぁと感じ

それがきっかけで「断捨離」に目覚め、着ない服、不要なおもちゃ、ガジェット等処分。

そしてタバコ。これは無駄でしたね。反省。ただすんなり辞めれましたよ。外来なしでw

 

最後に人間関係。

これは物ではなく人ですけどもね。

自分の人生ですから群れるとか絆とか古いかと

そんな考えに共感できる人はコレを

f:id:shotaro519:20161128214418j:image中川淳一郎さんの「縁の切り方」オススメです。

 

あー何言いたいかわかんなくなったなwまっいいや。

断捨離万歳。

 

ほなまた

時間は有限

こんばんは。

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壊してしまいそうな繊細な体をしていた息子は

こんなにも大きくなりました。

今じゃ目を離すと暴れまくりますw困りますw

まぁ可愛いんですけどね。ふふっ。

 

はい私といえばモチベーション低下で参ってます…2か月は持ったんですがね。。ただ凋落はしてません。想定内ですw

時間は有限である。であれば多くやったやつがそりゃ勝つんです。単純な事です。

そんなこと考えたらやる気湧いて来ました。

息子に恥ずかしい姿みせられないしね。

やる気スイッチオンです。

 

ほなまた。

 

要するに現実を見ろ

こんにちわ。

 

今日は息子の誕生日。嫁がせっせっと下準備。

 

僕は空気読まずにこれw

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8年前からライフワークとして続けているスケートボード

最近はご褒美の領域のスケートボード

続けている現実になんら変わりない。これからもきっとそうだ。

 

話は変わるが

立場が上がったからといって「いい服を着る」「いい時計をつける」

これは背伸びをしているに過ぎない。

自分は動かず「指示だけ上司」では何も動かせず、気分だけ気持ちのいい裸の王様だ。

要は地に足をつけて現実を見ろと言うことだ。

SNSだけ華やかなGEKINGでは自分を滅ぼすだけだ。リアルな現状をコツコツと生きる。

自惚れるな

と息子の1歳の誕生日に誓うのでした。

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この本読んで気合い入れました。

ほな。

少なくとも

久々です。トランプがアメリカ大統領になりましたね。

 

今後アメリカはどうなっていくんでしょうか?

僕はそつなくこなすんではないかと踏んでいます。

大統領になるのはあくまで「目標」だとして、暴言等はその為の「手段」だったのでは?

と感じます。

 

まっ僕の生活に影響なければ無問題。マンセーです。

 

今日は13km、ラン。後半キツかったけど、一回も歩かなかったかったです。

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真剣に向き合って運動したの久々。あっいや語弊があるな。

「苦しい」と思ったのが久し振り、というか大学の部活以来。

今日はそれが嬉しくて、書いちゃいました。わしゃマゾかw

とはいえね、苦しい思いをするのは「成長」への第一歩だと思ってます。大事。

特にランニングというのは、持続力を高める手段としては一番の「苦行」いや「修行」と考えます。

その第一段階を超えた感覚が今日はあった。うんマダヤレル。

 

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この本は僕のランニングにおける指南書。

 

「少なくとも一回も歩かなかった」

 

ほな。 

 

 

 

スケートボード〜出会い〜

こんばんわ。少しずつ寒くなってきましたな。

風邪に気をつけて。

僕はというと、肌が荒れております…笑

なんでかな?肌は綺麗で有名だったんですが、

季節の変わり目は気をつけないとね。歳もあるのかな?笑

 

さて、本題。

僕の生活の一部「スケートボード」について、語ろうと思う。

スケートボード」 に出会ったのは小学生の頃

バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見て、衝撃を受け、母に懇願した。

「かぁちゃん、スケボーを買ってくれ!頼む!」

家でゲームをするより、外で遊んだ方が健全だと思ったのだろう。母はあっさり買ってくれた。

僕のファーストボードは

ホームセンターで買った「チキチキマシーン猛レース」の「ケンケン」が描かれている板だった。

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「血飛沫」や「髑髏」など「チープな悪さ」がスケートライクとして用いられることが

多いスケート業界。今もそうかな?

僕は幼いながらそのヤンキー文化が「ださい」と感じた。いや感じれた。これは親の人格形成が上手かったといえる。道徳の違いだ。ありがとう。

だからと言って「ケンケン」がイケてるとは思わなかったが、「マシ」だと思い、それを選んだ。

それからは毎日スケボーに乗った。

家の前で「トリック」と呼ばれるものは何一つ出来なかったが、ただひたすらにPushとチックタックを繰り返した記憶がある

そしてただひたすら1人で滑った。僕の同級生はその頃ゲームや、野球又はサッカーなど大道を貫いていた。厭世的になる気もなかったが、1人で出来るこの「スケボー」が好きだった。

 

一緒に滑る友達は居なかったが、自分家の前に「ツトムくん」という男の子が居た。

「ツトムくん」は僕の同級生の兄、年が離れており僕からすれば大人だった。

ただあまり、いい評判は聞かなかった。万引きをしたとか、暴力沙汰を起こしたり。

そんな悪評ばかり聞いていたが、すごく優しくて大好きだった。

「ツトムくん」は僕が滑っていると家のベランダから顔をだし「あぁしてみ」、「こうしてみ」といつもアドバイスをくれた。僕は唯唯諾諾とスケートをした。出来たらいつも「おぉ!上手くなったね!」と手を叩いてくれた。

僕は褒められたくて夢中で滑った。

何か世俗的な自分を解放するように我武者羅だった気がする。

前出ではあるが、親は常識人だ。それはそれでいい。いまでも感謝している。

矛盾するかもしれないがただ杓子定規になるのを嫌がり、

スケボーで少し「悪さ」を感じれていたのかもしれない。

 

そして3ヶ月ほど経った頃、「ツトムくん」は出てこなくなった。

いつもは出てくる時間になっても出てこず…暫くそんな日が続き

出てこない理由が分かった。

 

悪評が多かった、「ツトムくん」は少年院に入ったのだ。

 

詳しいことは知らないし、聞きたくもなかった。

何しろ、何十年も前のことだからうる覚えだが、確かにそれから「ツトムくん」は見ていない。

それがきっかけになりスケボーは辞めた。前回で出たように「同調圧力」に負けスポーツ少年団

入った。

 

 そこからはスポーツマン一辺倒。

 

高校で水球を始め千葉代表になるまで頑張った。大学は水球の推薦で入った。

そこでもインカレベスト4に入り、無事卒業。水球の縁で知人に紹介してもらった会社に入り、

あっさり社会人になった。

 

それまで15年「スケートボード」には触れず普通の生活を生きた。

 

続く。