スケートボードを考える
もう2月ですか。。
去年の12/29以来の投稿です。月日が流れるのは早いですね。
今日は僕がライフワークとして捉えている
「スケートボード」について考えてみるのです。
スケーターじゃない人は自分が大好きな事と捉えるといいかと。。
なんでこんな事書いたかというと
Leo valls
スケーターなら知ってますよね、Magentaの看板ライダーです。
類稀なるスケートセンスを持っていてとにかくスタイリッシュ。
ハンマートリックを量産できる技術があると明晰なほど身体能力の高さが伺えます。
日本のスケートをリスペクトしているのが端的に現れているのも特徴的で
野球に例えるならホームランを狙えるのに献身的なバントを繰り返すようなイメージです。
何故なのか?
こっからは勝手な憶測です
現在スケートボードは枝分かれのようにスタイルが別れまさに群雄割拠。
多様化が激しい構図になっています。
上を見ればエリックコストンがいる、ナイジャヒューストンがいるという
壮大なヒエラルキーの中で彼は
日本のクイックなスタイルに惚れ込み
フレンチ混じりニンジャスケートスタイルを表現しているんだと思うんです。
いわば「愛」をスケートボードで表現しているんですよ。
なんかスケートボードって素敵ですね。
その内トリック決めてプロポーズする奴が出てきそうだw
おっと話がズレたし子供が泣いている。
ここらでララバイ。
ほな。