コンフォートゾーン
こんにちわ。
最近ワクワクしております。ワオワオ。
まっそれは約一年後に分かるでしょう。
頑張れ俺。うん。
さて本題
「コンフォートゾーン」という理論。
簡単に言えば中心部分が「居心地のいい場所」これが大きくなればなるほど、人として箔がつき、平穏状態。一方周りを囲んでる枠が「アンコンフォートゾーン」ってやつ。大きくするには一歩踏み出そうよとロジックではなく精神論的要素が大きい。勇気が必要だみたいな。
ちょっとしんどいんです。
世俗的に考えれば、中心に居たい人が多い。比喩的な意味も込めてね、大袈裟に言えば無敵なスーパーマリオのスター状態になれる訳ですから。ただ「マリオのスター状態は刹那な物」
「居心地のいい場所を見つける為の今」って考えたら、「アンコンフォートゾーン」に飛込むべきだよってこと。
ただね、これは「目標」が必要です。
人間にはどーしても欲があるから、あれもこれもと考えるとずっと「アンコンフォートゾーン」のトランス状態。一生「コンフォートゾーン」にたどり着く事が出来なくなります。まさに「目的が手段になっている」ギャンブルの悪循環に似ています。これは怖い。
だから自分の「コンフォートゾーン」を決めて「アンコンフォートゾーン」へ飛込む事が大事って事ですね。って自分なりの解釈です。アウトプット終了。
映画「GO」でもボクシングに例えて似た様な事言ってるね。こっちの方が分かりやすくてカッコイイ。
そんじゃ。
人によってコストの概念は違う。
今日はお休み。7時起床。これ大事。仕事の日と同じ時間に起きるのはいいんですよ。ストレスにならない。それに昼まで寝てるというのがもったいない。スケベ根性丸出しだな。
まぁこれも僕だからいいの。
嫁も子供も寝てるのでバナナとコーヒーを嗜みながら、youtubeでUFC鑑賞。
僕は暴力は大嫌いですが、格闘技は観るの大好きです。極限まで体を追い込み、恐怖と相手と
戦う事に尊敬もあるし、カタルシスを味わえるからです。
おっと話が逸れました。
つい先日。会社の休憩室での話。
僕の職場は2階建ての量販店。2階が僕が働く職場で1階には大型のスーパーが併設されています。
お昼休憩した後、コーヒーが飲みたくなり缶コーヒーが55円で売っているのでそれを買いに下の
スーパーへ向かった。
戻ってくるとパートの主婦から
「休憩室に自動販売機あるのに、わざわざ下にいったの?」って言ってきたので
僕は「自販機の半額で買えるんですよ?普通は下に行くでしょ?」って言ったら
主婦は釈然としない顔で僕を見ていた。
主婦は下までわざわざ買いに行く「労力」を余分なコストとし「時間短縮」をコスト
削減として促した。何故なら自販機でそれを補えるからだ。
僕は下に行くのは手間とは考えなかった、何故なら日頃からそこら辺の32歳よりは鍛えているので苦じゃないからだ。また休憩時間の時間短縮など考えていない。どうせスマホ見てるなら一緒のことだから、55円のお得を取った。
「コスト」は人件費が一番かかるというが、その通り。数字だけではなく、「労力」や「時間」も
考えなくてはいけないからね。また「考える」もコストか。
それと節約って素晴らしいと思うんだけど変人に思われますよね。。マイノリティなのか。。
「清貧」とは少し違うが節約って大事です。
それでは
初めまして
こんにちわ、初めまして。
きっと続かないでしょうし、誰も見ないでしょうから
私の備忘録として好きな事書いちゃいます。
気になさらず。興味あったら見てってください。
今日は休日。スーパーで「不揃いなどら焼き」を198円で購入。
不揃いなだけでこんなに安いなんて嬉しいです。
ただどら焼きからしたら堪りませんね。人間の方がよっぽど不揃いですよ。
最初はこんなものかな。それでは。